毎日つかう漆のうつわ
商品の説明
「毎日つかう漆のうつわ」
赤木 明登 / 高橋 みどり / 日置 武晴
定価: ¥ 1400
2007年5月25日 発行
やさしい手ざわり、ほのかなぬくもり、とろっとした口あたり…。基本のお椀から、あると楽しいうつわまで。輪島の塗師と人気スタイリストが、毎日使える漆のうつわを紹介します。
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赤木家のお椀ものがたり
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講座 ぬりものって何だろう
輪島塗の歴史
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これからつかう、ぬりもの
著者等紹介
赤木明登:塗師。1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て、88年に輪島へ。輪島塗職人・岡本進氏のもとで修業後、94年に独立。97年、ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物十二人」に、2000年には東京国立近代美術館「うつわをみる 暮らしに息づく工芸」に選ばれる。
高橋みどり:スタイリスト。1957年東京生まれ。女子美術大学短期大学部で陶芸を専攻後、テキスタイルを学ぶ。大橋歩氏のアシスタント、ケータリング活動を経て、90年、フリーのスタイリストに。料理本のスタイリングをメインに活躍する。
◎帯に破れがありますが、他は特に目立った傷などはありません。(帯がない状態であれば「目立った傷や汚れなし」)自宅での保管ですので、写真を参照の上、中古品にご理解の上でご購入ください。
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カテゴリー | 本・雑誌・漫画 > 雑誌 > アート/エンタメ/ホビー |
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商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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